• 電動工具はコード式と充電式どちらが買取に有利?査定の考え方を解説

    2026.9.29 Tue

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    電動工具はコード式と充電式どちらが買取に有利?査定の考え方を解説

電動工具はコード式と充電式、買取査定で有利なのはどっち?

物置や倉庫を整理していると、古いコード式(有線)の電動工具と、比較的新しい充電式(コードレス)の電動工具が混在していることがあります。結論から言うと、買取査定では充電式(コードレス)の方が需要が高くなりやすい傾向にあります。ただし「充電式なら何でも高い」というわけではなく、いくつか注意したいポイントもあります。

結論:充電式(コードレス)の方が需要が高くなりやすい傾向

なぜ充電式の方が査定で有利になりやすいのか

近年の電動工具市場では、マキタ・HiKOKIをはじめとする主要メーカーの現行ラインナップが充電式中心にシフトしており、中古市場でも充電式(コードレス)モデルの需要が高くなりやすい傾向にあります。自社の査定基準でも、「需要の高さ(廃盤/現行品)」や「製造年式/型式の新しさ」はプラス要因として確認しており、現行品として流通している充電式モデルの方が、この点で有利に働きやすいと言えます。

コード式(有線)の電動工具が査定で不利になりやすい理由

現行モデルの主流が充電式にシフトしていること

各メーカーとも新製品の開発の中心が充電式に移っており、コード式は一部の据置き型工具(卓上ボール盤・テーブルソーなど)を除いて、ラインナップ自体が縮小傾向にあります。中古市場でも「今から買うなら充電式」という声が多く、需要面でコード式がやや不利になりやすい傾向があります。

型式・製造年式が古いものが多い傾向

コード式の電動工具は、購入からの年数が経過している製品が多い傾向があります。自社の査定基準でも「製造年式/型式の新しさ」はプラス要因として扱っているため、結果的に古いコード式モデルは査定額に影響が出やすくなります。

充電式でも査定に注意したいポイント

ニッケル水素・ニッカド電池搭載の旧世代機は需要が低くマイナス要因になる

同じ充電式でも、ニッケル水素電池・ニッカド電池(ニッカド電池搭載の旧世代機)を使用しているタイプは、現行主流のリチウムイオン電池機に比べて需要が低く、査定ではマイナス要因となります。「充電式だから安心」ではなく、電池の種類も査定に影響する点は覚えておきましょう。

バッテリー・充電器などの付属品の有無

充電式工具は、本体だけでなくバッテリー・充電器が揃っているかどうかも査定に影響します。付属品の有無は査定額に影響する要素として自社でも確認しているプラス要因のひとつです。本体のみ・バッテリーのみといった状態でも査定の相談自体は可能ですが、揃っている状態の方が査定上は有利になりやすい傾向があります。

コード式・充電式それぞれの査定ポイント整理

ここまでの内容を整理すると、査定を考えるうえでのポイントは次の通りです。

  • 充電式(コードレス):現行モデルとして需要が高くなりやすく査定でも有利に働きやすい。ただしニッケル水素・ニッカド電池搭載の旧世代機は需要が低く、マイナス要因になりやすい
  • コード式(有線):ラインナップ縮小・型式が古い傾向があり、需要面ではやや不利になりやすい。ただし卓上ボール盤・テーブルソー等の据置き型はコード式が主流のジャンルもあり、一律に不利とは限らない
  • 共通して重要な要素:動作確認ができるか、付属品(バッテリー・充電器・ケース等)が揃っているか、製造年式が新しいか

まとめ

電動工具の買取査定では、一般的に充電式(コードレス)の方が現行モデルとして需要が高くなりやすい傾向にありますが、電池の種類や付属品の有無によっても評価は変わります。コード式だからといって一律に買取不可というわけではなく、卓上型の工具など今もコード式が主流のジャンルもあります。

お手持ちの工具がコード式・充電式どちらであっても、まずは状態を確認のうえご相談いただくのが確実です。当店では出張・宅配・店頭のいずれの方法でも査定を承っておりますので、まとめて処分・買取をご検討の際はお気軽にお問い合わせください。

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