• 共立(KIORITZ)刈払機買取|型番一覧と見分け方

    2026.10.23 Fri

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    共立(KIORITZ)刈払機買取|型番一覧と見分け方

「共立」と「KIORITZ」、同じブランドです

倉庫や農機具小屋から出てきた刈払機・草刈機の本体に「共立」と書かれていたり、「KIORITZ」とアルファベットで書かれていたりして、「これは同じメーカーなのか、別物なのか」と迷われる方がいらっしゃいます。結論としては同じブランドを指しており、本体の銘板やラベルには「共立」と「KIORITZ」が併記されている機種も多く見られます。実家や農家を引き継いだ際に出てくる古い機種ほど、どちらの表記か分かりにくいことがあるようです。

共立は、刈払機・チェーンソー・発電機などの小型エンジン機械を手がけるやまびこ株式会社グループのブランドのひとつです。同じやまびこグループには新ダイワ(Shindaiwa)・ECHOといったブランドもありますが、これらは共立とは別のブランド名で展開されています。本体のロゴ・エンブレムを確認し、「共立」または「KIORITZ」の表記であることが分かれば、本記事でご紹介する型番の対象ブランドとして問題ありません。

なお、工具・農機具のメーカーには、ブランド名が事業承継や統合によって変わっている例が他にもあります(例えば、ゼノア・ハスクバーナのように社名・グループが変遷してきたブランドなど)。共立の場合はブランド名自体の変更というよりも、「共立」という日本語表記と「KIORITZ」というアルファベット表記が併存している状態と理解しておくと、本体に記載された表記に戸惑うことが少なくなるかと思います。

共立製刈払機・草刈機も買取のご相談が可能です

マキタ・HiKOKIと比べると、共立製の刈払機・草刈機は家庭用の電動工具店ではあまり見かけませんが、農作業・造園の現場や、実家の庭の手入れ用として長くご使用いただいている方が一定数いらっしゃる印象です。エンジン式のモデルが中心で、肩掛け式(Uハンドル・ループハンドル)と、背負って使う背負式の両方がラインアップされています。

共立は、マキタ・HiKOKIのように当社が特に買取を強化しているブランドではありませんが、共立製刈払機・草刈機についても、他メーカーの製品と同様に買取のご相談を承っております。年式の古い機種や、型番ラベルが汚れて読みにくい機種であっても、まずはご相談いただければと思います。

本記事では、共立製刈払機・草刈機の主な型番と見分け方をご紹介します。買取方法や対応エリア、必要な本人確認書類などの詳細は、刈払機買取ガイド記事にまとめていますので、あわせてご確認ください。

共立 刈払機・草刈機の主な型番一覧(2026-10-22確認)

以下はWeb上の公開情報(通販サイト・オークションサイトの出品情報、部品販売サイト、一部は地方公共団体が公開している資機材一覧等の二次情報)で型番の実在を確認したものです。共立(やまびこ)の公式サイトでの直接確認はできておらず、現行品か生産終了品かは断定できません。正確な現行状況・仕様は公式サイトでご確認ください。いずれもエンジン式(混合燃料使用)のモデルです。

共立製の刈払機は、型番の先頭が「SRE」のものと「RME」のものに大きく分かれます。出品情報等から見ると、「SRE」は肩に掛けて使う肩掛け式、「RME」は背中に背負って使う背負式を示す傾向があるとみられます。

肩掛け式(SREシリーズ)

  • SRE2600:ダブルハンドル仕様で、「iスタート」と呼ばれる始動補助機構を搭載した機種として出品情報で確認できます。iスタートは、ばねの力を利用してリコイルを引く力を軽くする始動補助機構とされています。
  • SRE2625UGT:地方公共団体が公開している資機材一覧(調達実績)に、肩掛式・排気量25.4mLの共立製刈払機として記載が確認できました。「SRE2625G」という近い型番名での出品も見られますが、末尾の表記違いがあるため、お手元の機種がどちらに該当するかはラベルの表記をそのままご確認ください。
  • SRE2627UGT:Uハンドル仕様の肩掛式で、排気量25.4cm³、エンジン形式はiスタート(蓄力タイプ)と出品情報に記載されています。
  • SRE2650G:本体に「共立 KIORITZ」の表記があるエンジン式刈払機として出品情報で確認できる型番です。

背負式(RMEシリーズ)

  • RME2620:ループハンドル仕様の背負式刈払機として出品情報で確認できます。
  • RME2630(RME2630BW/RME2630LT等の表記差あり):比較サイトの掲載では、排気量25.4cm³、混合燃料式・回転式、ロングハンドルまたはループハンドル仕様、質量約7.6kgと紹介されています。

背負式は、本体の重量を背中で支える構造のため、広い面積を長時間作業する農地や造園の現場で選ばれやすい形式とされています。肩掛け式に比べて取り回しの面では異なる特徴があるとみられますが、詳しい使い勝手の違いについては公式サイトや取扱説明書をご確認ください。

肩掛け式と背負式、どちらを選ぶかの考え方

肩掛け式(SREシリーズ)は、本体を肩から掛けたベルトで支える形式で、比較的軽量な機種が多く、庭先の手入れや短時間の作業に向いているとされています。一方、背負式(RMEシリーズ)は、本体を背中に背負って重量を分散させる構造のため、広い農地や傾斜地など、長時間・広範囲の作業を想定したモデルに多く見られる形式です。お手元の機種がどちらの形式かを確認しておくと、型番と合わせて機種の位置づけを把握しやすくなります。

いずれの形式でも、本体に「iスタート」のような始動補助機構や、作業時の振動を抑える防振機構(AVS等)が搭載されている機種もあるとされています。こうした機構の有無は型番ごとに異なる可能性があるため、詳しい仕様は公式サイトや取扱説明書でのご確認をおすすめします。

本記事で詳しく扱わない型番について

共立の刈払機・草刈機には、本記事でご紹介した型番以外にも複数の型番が存在するとみられますが、本記事執筆時点でWebSearchによる確証が十分に取れなかった型番については、誤った情報をお伝えしないため、あえて詳細な紹介を見送っています。本記事に掲載のない型番の機種であっても、買取のご相談自体は可能ですので、型番が分かる場合はそのままお気軽にお問い合わせください。

型番の確認方法

共立製刈払機の型番は、本体のエンジンカバー付近やシャフトの根元あたりに記載されたラベル・刻印で確認できることが一般的です。長期間の使用や屋外での保管によってラベルの文字がかすれ、読みにくくなっていることもありますが、その場合は購入時の箱や取扱説明書に記載された型番を確認する方法もあります。

型番の先頭が「SRE」であれば肩掛け式、「RME」であれば背負式である可能性が高いとみられますが、すべての型番がこの法則に当てはまるとは限りません。型番の後に続く数字は排気量クラスを示す傾向がありますが、正確な意味は型番ごとに公式サイトや取扱説明書で確認することをおすすめします。

型番ラベルが見当たらない、または文字が読み取れない場合でも、本体全体・エンジン部分・ハンドル部分など複数の角度から撮影した写真があれば、査定時にスタッフが確認いたしますので、お気軽にご相談ください。チップソーやナイロンコードが欠品している状態でのご相談も可能です。

エンジン部分には、型番ラベルのほかにも、排気量や製造番号を示す刻印がある場合があります。これらはマフラーカバー付近やシリンダー部分に記載されていることが多いですが、専門的な分解を伴う確認が必要になることもあるため、ご自身で分解していただく必要はありません。わかる範囲の情報だけで構いませんので、まずはそのままの状態でご相談いただければと思います。

長期間しまってあった共立製刈払機を手放す前に確認したいこと

農作業や造園の現場、実家の庭の手入れ用として使われてきた共立製刈払機は、何年も倉庫や物置に置かれたままになっているケースが多い工具です。手放す前に、以下のような点をご自身で確認しておくと、お問い合わせの際にスムーズにご案内できます(分解や修理をしていただく必要はありません)。

  • 本体のロゴ・型番ラベル:「共立」「KIORITZ」のいずれの表記か、型番は何かを確認する
  • タイプ:肩掛け式(SREシリーズ)か背負式(RMEシリーズ)か
  • 付属品:チップソー・ナイロンコード、肩掛けベルトやハーネス、専用工具、説明書が一緒に保管されているか
  • 外観の状態:サビ・破損・部品の欠品が無いか(あっても買取のご相談自体は可能です)

これらが分からない場合でも、本体の写真を数枚(全体・型番ラベル部分・付属品)お送りいただければ、スタッフが確認しながらご案内いたします。長期間しまってあったことによる見た目の劣化を気にされる方も多いですが、その状態のままご相談いただいて問題ございません。

配送・持ち込み時の安全上の注意

共立製刈払機はいずれもエンジン式のため、タンク内に混合燃料が残った状態のまま配送・持ち込みを行うと、燃料の漏れや臭いの原因になることがあります。可能であれば、燃料を使い切った状態、またはできるだけ少ない状態にしておくことをおすすめします。燃料の処理方法に不安がある場合は、無理に自己判断で作業せず、査定のご相談時にスタッフへお尋ねください。

また、刃(チップソー)が取り付けられたままの状態の場合、刃の部分は鋭利ですので、配送・持ち込みの際はカバーを付けるか、布などで保護した状態にしておくと、ご自身の安全にもつながります。

マキタ・HiKOKIなど他メーカーの刈払機もまとめてご相談いただけます

当社では、共立製刈払機だけでなく、マキタ・HiKOKIなど他メーカーの刈払機・草刈機もまとめて買取のご相談を承っております。マキタ製・HiKOKI製の型番の見分け方については、それぞれの型番一覧記事でも詳しくご紹介していますので、ご自宅に複数メーカーの刈払機がある場合はあわせてご確認ください。チェーンソー・発電機など、庭木・造園・農業関連の他のエンジン式小型機械も買取対象としておりますので、共立製の刈払機と合わせてのご相談も可能です。

こんな症状でもまずはご相談ください

共立製刈払機に限らず、刈払機・草刈機では「リコイル(スタータロープ)が引けない」「刃やナイロンコードが回らない」「エンジンがかかっても吹け上がらない」といった不具合のご相談をいただくことがあります。こうした個別の症状については、当サイトの不具合症状別の記事で詳しくご案内していますので、お手元の機種で気になる症状がある場合はそちらもご参考にしてください。いずれの症状であっても、無理にご自身で分解・修理しようとせず、まずは現在の状態のままご相談いただくことをおすすめします。

買取方法・対応エリアについて

出張買取・宅配買取・店頭買取の3種類の方法や、必要な本人確認書類・対応エリア、お申し込みから買取完了までの流れについては、刈払機買取ガイド記事にまとめて掲載しています。共立製刈払機の買取をお考えの方も、買取方法の詳細はこちらからご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 共立は買取強化ブランドですか?
A. マキタ・HiKOKIのように特に買取を強化しているブランドではありませんが、共立製刈払機・草刈機についてもご相談可能です。他メーカーの製品と同様に、型番や状態を確認しながら査定いたします。

Q. 本体に「共立」ではなく「KIORITZ」とだけ書かれている場合でも買取してもらえますか?
A. 「共立」「KIORITZ」はいずれも同じブランドを指しますので、どちらの表記であってもまずはご相談ください。

Q. 型番が分からない場合はどうすればいいですか?
A. 本体の写真を撮ってお問い合わせいただければ、スタッフが型番の確認をお手伝いします。ラベルの位置が分かりにくい場合も、本体全体の写真をお送りいただければ対応いたします。

Q. 肩掛け式(SRE)と背負式(RME)で買取可否は変わりますか?
A. いずれのタイプも、まずはご相談ください。タイプによって査定の考え方が変わるわけではなく、機種・状態・付属品など複数の要素を踏まえた個別判断となります。

Q. 長期間使っていなかった、エンジンがかかりにくい状態でも買取してもらえますか?
A. 状態によって対応が異なりますので、まずはご相談ください。長期間動かしていなかった機種でも、まずはお気軽にお問い合わせいただくことをおすすめします。

Q. チップソーやナイロンコードが欠品していても買取してもらえますか?
A. 欠品がある場合でも、まずはご相談ください。本体のみでの査定のご相談も可能です。

Q. 他メーカーの工具と一緒に売却できますか?
A. 可能です。マキタ・HiKOKIなど他メーカーの工具や、チェーンソー・発電機などとまとめてご依頼いただくこともできます。

Q. 取扱説明書や専用工具が無くても買取してもらえますか?
A. ご相談いただけます。取扱説明書や専用工具が手元に残っていない場合でも、本体があれば査定のご相談自体は可能です。

Q. タンクに混合燃料が残っている場合はどうすればよいですか?
A. 燃料が残っている状態でもご相談は可能ですが、長期間そのまま放置すると劣化や漏れのリスクがあるとされていますので、気になる場合はご相談時にお伝えください。

Q. 本記事に載っていない型番の共立製刈払機でも買取してもらえますか?
A. 本記事でご紹介した型番にない機種であっても、まずはご相談いただくことをおすすめします。型番や本体の写真が分かる範囲でお知らせいただければ、現物を確認したうえでご案内いたします。

まとめ|共立製刈払機・草刈機もまずはご相談ください

共立(KIORITZ)製刈払機・草刈機は、「共立」「KIORITZ」いずれの表記であっても同じブランドを指し、現在も買取のご相談対象です。本記事で紹介した型番(SRE2600、SRE2625UGT、SRE2627UGT、SRE2650G、RME2620、RME2630)はいずれもWeb上の二次情報で実在を確認したものですが、これら以外の型番をお持ちの場合も、まずは型番や本体の写真を添えてご相談ください。買取方法・対応エリアなどの詳細は、刈払機買取ガイド記事をご確認ください。

査定・買取のご相談はこちら

共立製刈払機・草刈機の買取をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。マキタ・HiKOKIなど他メーカーの工具と合わせてのご依頼も可能です。

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