• 京セラ(旧RYOBI)刈払機買取|型番一覧と見分け方

    2026.11.6 Fri

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    京セラ(旧RYOBI)刈払機買取|型番一覧と見分け方

「RYOBI」から「京セラ」へ|ブランド承継の経緯

倉庫や物置から出てきた刈払機・草刈機に「RYOBI」のロゴが入っていて、「このブランドはもう無いのでは」「買い取ってもらえるのだろうか」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。結論からお伝えすると、ブランド名が変わった経緯があるだけで、製品自体は現在も買取のご相談対象です。

リョービ株式会社の電動工具事業は、2018年1月に京セラへ承継され、京セラインダストリアルツールズ株式会社(以下、本記事では「京セラ」と表記)がその事業を引き継いでいます。報道記事等によると、同社は2018年に京セラの連結子会社となり、2020年1月には完全子会社化されたとされています。現在は「京セラ」「KYOCERA」の名称で、刈払機・チェーンソー・発電機などの電動・エンジン工具が製造・販売されています。

なお、欧米で現在販売されている「RYOBI」ブランドの電動工具(主にテクトロニック・インダストリーズ系のグローバルブランド)とは別の事業承継であり、今回の対象は日本を含むアジア向けに展開されていた旧RYOBIブランドの電動工具事業です。海外のRYOBI製品と国内の旧RYOBI製品では流通している型番・仕様が異なる場合がありますので、海外サイトの情報と混同しないようご注意ください。

古いRYOBIロゴの入った刈払機・草刈機であっても、製品そのものが処分・買取の対象から外れたわけではありません。まずはご相談いただければと思います。

「刈払機」と「草刈機」の呼び方について

本記事で扱う機械は「刈払機」「草刈機」のどちらの呼び方でも検索されますが、基本的には同じ種類の工具を指しています。「刈払機」はメーカーの製品名・業界での呼び方として使われることが多く、「草刈機」はより日常的な呼び方として使われる傾向があります。地域や使用される場面によって呼び方が異なるだけで、構造や機能に明確な違いがあるわけではありません。本記事では「刈払機」を基本の表記としつつ、「草刈機」という呼び方も併記しています。

京セラ(旧RYOBI)製刈払機も買取のご相談が可能です

マキタ・HiKOKIと比べると京セラ(旧RYOBI)製の刈払機・草刈機を保有されている方は少ない印象ですが、家庭の庭先の手入れ用から、本格的なエンジン式まで一定数ご使用いただいています。電源コードを使うタイプや18V充電式のコンパクトなモデルは家庭での軽作業用として選ばれる傾向があり、一方でエンジン式のモデルは電源の確保が難しい屋外での作業を想定したラインアップとなっています。京セラ製の刈払機・草刈機についても、他メーカーと同様に買取のご相談を承っております。

本記事では、京セラ(旧RYOBI)製刈払機・草刈機の主な型番と見分け方を紹介します。買取方法や対応エリア、必要な本人確認書類などの詳細は、[刈払機買取ガイド(BIG記事)]にまとめていますので、あわせてご確認ください。

京セラ 刈払機の主な型番一覧(2026-11-05確認)

以下はWeb上の公開情報(比較サイト・通販サイト・プレスリリース系媒体等の二次情報)で型番の実在を確認したものです。メーカー公式サイトでの直接確認はできておらず、現行品か生産終了品かは断定できません。正確な現行状況・仕様はメーカー公式サイトでご確認ください。

EKM-2630A(エンジン式)

混合燃料を使うエンジン式刈払機で、排気量は25.6cc、2サイクルエンジン、ハンドル形状はU型(両手で支えるタイプ)とされています。「京セラ(旧リョービ)」という表記で出品・紹介されているケースが多く、ブランド名変更の前後をまたいで流通している機種と考えられます。電源が確保しにくい屋外での作業にも対応できる点がエンジン式の特徴です。

  • 電源方式: エンジン式(混合燃料)
  • 排気量: 25.6cc
  • ハンドル形状: U型

BK-1800(18V充電式)

18Vバッテリーを使う充電式刈払機で、金属刃とナイロンコードの兼用タイプです。スライダ機構が付属しており、刃の種類を切り替えて使える点が特徴とされています。バッテリーは同社の他のガーデン機器(生垣バリカン等)とも共用できる場合があると案内されており、複数の充電式ガーデン工具をお使いの方であれば、バッテリーを共通利用できる可能性があります。

  • 電源方式: 18V充電式
  • 刃の仕様: 金属刃・ナイロンコード兼用(スライダ付)
  • 備考: 18V電池パックは同社の他ガーデン機器と共用できる場合がある

DK3600L2(36V充電式)

36V仕様の充電式刈払機で、独自の「Dualpower Volt(デュアルパワーボルト)」バッテリーを採用しています。電池パックを装着した状態での本体質量は約4.0kgとされ、ダブルカットチップソーが標準で付属します。紹介記事によると2023年1月16日に発売されたモデルで、同時期に発売された充電式チェンソー「DCS3640L2」と同世代の製品です。エンジン式に迫る動力性能をうたいながら、騒音や排気ガスを抑えたい現場にも対応できる比較的新しいモデルとされています。

  • 電源方式: 36V充電式(Dualpower Voltバッテリー)
  • 本体質量: 約4.0kg(電池パック装着時)
  • 付属品例: ダブルカットチップソー
  • 発売時期: 2023年1月16日(紹介記事より)

AK-6000(コード式)

電源コードを使うタイプの刈払機で、チップソー(金属刃)に対応したモデルです。価格比較サイトに京セラインダストリアルツールズの製品として登録されていることを確認しましたが、重量・刈込幅などの詳細スペックまでは確認できていません。電源コードタイプのため、燃料補給や混合燃料の管理が不要で、スイッチを入れればすぐに使い始められる点が特徴です。

  • 電源方式: 電気(コード式)
  • 刃の仕様: チップソー対応

型番から分かること・分からないこと

型番からは、電源方式(エンジン式/充電式/コード式)や刃の仕様(金属刃・ナイロンコード・チップソー)、充電式の場合はバッテリーの電圧といった、おおまかな機種情報を推測できます。一方で、実際の使用年数・使用頻度・保管状態・動作確認の可否・付属品の有無といった要素は、型番だけでは判断できず、実機を確認してはじめて分かる情報です。「型番が新しいから必ず高く評価される」「型番が古いから査定対象にならない」と一概に言えるものではなく、型番はあくまで確認の出発点とお考えください。

型番の確認方法

京セラ製刈払機・草刈機の型番は、本体のモーター・エンジン部分やハンドル付近のラベルに記載されていることが一般的です。古いRYOBIロゴの製品の場合も、同様の位置に型番ラベルが貼られていることが多いですが、経年でラベルの文字がかすれて読みにくくなっているケースもあります。

型番を確認する際のチェックポイントは次のとおりです。

  • 本体のロゴ表記(「京セラ」「KYOCERA」「RYOBI」のいずれか)
  • 型番ラベルに記載されたアルファベット・数字(「EKM」「BK」「DK」「AK」など)
  • 電源方式(エンジン式・充電式・コード式のいずれか)
  • バッテリー・充電器の有無(充電式の場合)

型番が確認できない場合でも、本体の写真があれば査定時にスタッフが確認いたしますので、お気軽にご相談ください。無理に分解したり、ラベルを強く擦って消してしまわないようご注意ください。

状態による査定の考え方

査定においては、機種そのものに加えて現在の状態も重要な確認ポイントとなります。一般的には、未使用品や美品に近い状態であるほど評価されやすく、使用感のある品やジャンク品(故障・破損・一部欠品などがある状態)であっても、パーツ取りや修理前提での需要がある場合は査定対象となることがあります。付属品(バッテリー・充電器・刃・ケース等)が揃っているかどうかも、査定を考える際のポイントの一つです。いずれの場合も、まずは状態や付属品の有無を問わずご相談いただくことをおすすめしています。具体的な買取金額は、型番・状態・付属品等により変動するため個別相談(査定)でのご案内となります。

買取方法・対応エリアについて

出張買取・宅配買取・店頭買取の3種類の方法や、必要な本人確認書類・対応エリア、お申し込みから買取完了までの流れについては、[刈払機買取ガイド(BIG記事)]にまとめて掲載しています。京セラ(旧RYOBI)製刈払機・草刈機の買取をお考えの方も、合わせてご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 京セラ(旧RYOBI)は買取強化ブランドですか?
A. マキタ・HiKOKIのように特に買取を強化しているブランドではありませんが、京セラ(旧RYOBI)製刈払機・草刈機についてもご相談可能です。

Q. 古い「RYOBI」ロゴの製品でも買取してもらえますか?
A. ブランド名が「京セラ」に変わる前の「RYOBI」ロゴの製品であっても、まずはご相談ください。ブランド名の変更は事業承継によるものであり、製品そのものの買取対象から外れるわけではありません。

Q. 海外で購入した「RYOBI」製品でも買取してもらえますか?
A. 海外向けのRYOBI製品は、本記事で紹介している日本国内の旧RYOBI製品とは系列が異なります。お手持ちの機種がどちらに該当するか不明な場合も、まずは型番・本体の写真をお送りいただければ確認いたします。

Q. バッテリー・充電器が無い状態でも買取してもらえますか?
A. ご相談いただけます。本体のみの場合でもまずはお問い合わせください。

Q. エンジンがかからない、長期間使っていない状態でも買取してもらえますか?
A. 状態によって対応が異なりますので、まずはご相談ください。

Q. 型番ラベルが汚れていて読めない場合はどうすればよいですか?
A. ラベルがかすれて読みにくい場合でも、本体の写真を撮ってお送りいただければ、形状や刃の種類から当社スタッフがおおよそのタイプを確認いたします。

Q. 刃が破損している、または付属していない場合はどうなりますか?
A. 刃の有無や状態によって査定での見え方は異なりますが、破損している、または付属していない状態でもまずはご相談いただくことをおすすめします。

Q. 他メーカーの工具と一緒に売却できますか?
A. 可能です。マキタ・HiKOKIなど他メーカーの工具や、チェーンソー・発電機などとまとめてご依頼いただくこともできます。

まとめ|京セラ(旧RYOBI)製刈払機もまずはご相談ください

京セラ(旧RYOBI)製刈払機・草刈機は、ブランド名が「RYOBI」から「京セラ」に変わった経緯があるものの、製品自体は現在も買取のご相談対象です。

  • ブランド名は事業承継(2018年子会社化・2020年完全子会社化とされる)によって変わったもので、古いRYOBIロゴの製品も買取対象から外れていない
  • 主な型番: EKM-2630A(エンジン式)、BK-1800(18V充電式)、DK3600L2(36V充電式)、AK-6000(コード式)
  • 型番からは電源方式や刃の仕様が推測できるが、実際の状態・付属品の有無は実機確認が必要
  • これら以外の型番をお持ちの場合も、まずは型番や本体の写真を添えてご相談ください

買取方法・対応エリアなどの詳細は、[刈払機買取ガイド(BIG記事)]をご確認ください。

査定・買取のご相談はこちら

京セラ(旧RYOBI)製刈払機・草刈機の買取をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。マキタ・HiKOKIなど他メーカーの工具と合わせてのご依頼も可能です。

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