• HiKOKI製グラインダーの型番一覧と買取査定の目安

    2026.10.20 Tue

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    HiKOKI製グラインダーの型番一覧と買取査定の目安

HiKOKI(旧日立工機)製のディスクグラインダーをお持ちで、買取をご検討中の方からは「型番だけではマルチボルトなのか18Vなのか分かりにくい」「コード式と充電式、型番からどう見分ければいいのか」というお問い合わせをよくいただきます。グラインダーは研磨・切断・サビ落としなど幅広い用途で使われる工具である一方、型番のアルファベットと数字の組み合わせだけを見ても、電源方式や電圧帯がすぐには分かりにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、HiKOKI製グラインダーの型番を整理した一覧と、型番の見分け方、買取査定を考えるうえでのポイントを、工具買取を専門に行う当社の視点でご紹介します。お手元の機種がどのタイプに該当するかを確認しながら、買取をご検討いただく際の参考にしていただければ幸いです。

なお、本記事でご紹介する型番情報は2026-10-19時点でWeb上の公開情報(国内販売店の掲載情報を中心)から確認できた内容です。HiKOKIの製品ラインナップは継続的に更新されており、同じ型番でも生産時期によって細部の仕様が変わっている可能性があります。また、海外向けに販売されている型番は日本国内向けのモデルと仕様が異なる場合があるため、本記事では国内の販売店・通販サイトで確認できた型番を中心にご紹介しています。本記事の内容はあくまで型番を見分けるための参考情報としてご活用いただき、お手元の機種の正確な仕様については、ラベルに記載された型番をもとにHiKOKI公式サイトでご確認いただくか、買取のご相談時に当社スタッフへお気軽にお尋ねください。

HiKOKI製グラインダーは買取対象になりやすいブランドです

HiKOKIが買取強化ブランドである理由

HiKOKIは電動工具全般において国内外で高いシェアを持つメーカーであり、当社では電動工具全般の買取を行う中で、HiKOKI製品を買取強化ブランドの一つとして位置づけています。グラインダーについても、研磨・切断作業に使われる主要な電動工具として、お持ちの方からのお問い合わせ・買取のご相談をいただくことがあります。

グラインダーは、金属加工やリフォーム現場、DIYでのサビ落とし・面取り作業など幅広い場面で使われる工具です。充電式タイプが登場して以降は、他のHiKOKI製コードレス工具(インパクトドライバーや丸ノコ等)とバッテリーを共通利用できる点から、同じメーカーで工具一式をまとめて揃えるユーザー層が一定数存在します。こうした「工具一式をHiKOKIでまとめている」ユーザーが買い替えのタイミングでまとまった台数を手放すケースもあり、中古市場への流通を支える要因の一つと考えられます。

HiKOKI製品だからといって、どのような状態でも一律に高く評価されるとお約束するものではありません。あくまで機種・年式・状態・付属品の有無など複数の要素を踏まえた個別判断となる点はご了承ください。

グラインダー本体に加えて、研削砥石・切断砥石、バッテリー、充電器、ホイールカバーといった付属品をまとめてお持ちいただくケースも多くあります。処分を検討される際は、本体だけでなく、一緒に使っていたこれらの周辺アクセサリーもまとめてご相談いただくことで、確認の手間を減らせる場合があります。

旧日立工機ブランド機種について

HiKOKIは、2018年にブランド名を「日立工機」から「HiKOKI」へ変更しています。そのため、お手元の機種が旧ブランド名(日立工機/Hitachi Koki)で表記されている場合もあります。ブランド名が変わっていても、製品としての買取対象の考え方に違いはありませんので、旧ブランド名表記の機種をお持ちの場合も、まずはそのままの状態でご相談ください。

HiKOKI製グラインダーの型番の見方・確認方法

型番はどこに記載されているか

HiKOKI製グラインダーの型番は、本体のモーターハウジング部分や銘板シールに記載されているのが一般的です。具体的な位置は機種によって異なりますが、「型番・定格・製造番号」がまとめて記載されたシールが、本体側面やハンドル付近に貼られていることが多くあります。長期間の使用や屋外・倉庫での保管によってラベルの文字がかすれ、読みにくくなっていることもありますが、その場合は購入時の箱や保証書、取扱説明書の表紙に記載された型番を確認する方法もあります。

ラベル自体が完全に剥がれて失われてしまっている場合でも、本体の外観・ホイールカバーの大きさ、バッテリーの有無などから、おおよそのタイプを絞り込めることもあります。型番が分からない場合でも、本体の写真を撮ってご相談いただければ、スタッフが一緒に確認いたします。

充電式タイプの場合はバッテリー本体にも型式・電圧の記載があります。本体側のラベルが読み取れなくても、バッテリーの記載と照らし合わせることで電圧帯(18V/マルチボルト36V)の見当がつく場合がありますので、本体とバッテリーの両方の写真を撮っておいていただくと確認がスムーズです。

型番の構成が示す傾向

HiKOKI製グラインダーの型番は、「G」から始まり、続く数字(刃径や系統を示すとみられる)、末尾のアルファベット(電源方式や仕様を示すとみられる)で構成される傾向があります。例えば、本記事でご紹介する型番の中には末尾が「DA」「DC」のものと「SP」のものがありますが、これらの違いは充電式か電源コード式かといった方式を示す手がかりになっている場合があります。ただし、これらはあくまで一般的な傾向であり、正確な意味は型番ごとにHiKOKI公式サイトや製品カタログで確認することをおすすめします。

買取のご相談をいただく際は、型番の末尾まで含めて正確にお伝えいただけますと、査定の目安をスムーズにお伝えしやすくなります。付属のバッテリー・充電器・砥石の有無も合わせてお伝えいただけると、より正確な確認につながります。

マルチボルト・18V・コード式の違い(型番で見分ける)

マルチボルト(36V)充電式モデル(100mm)

HiKOKIのマルチボルト(36V)シリーズには、次のような型番が確認できます。

  • G3610DA:100mm、マルチボルト(36V)充電式。
  • G3610DC:100mm、マルチボルト(36V)充電式。G3610DAの後継として、最大出力が向上し、無線連動機能などが追加されたモデルであることが国内販売店の掲載情報から確認できます。

マルチボルトシリーズは、36Vバッテリー1個でも18V工具用バッテリー2個分の電圧で駆動できる仕組みが特徴とされており、他のHiKOKI製マルチボルト対応工具とバッテリーを共通利用できる場合があります。

18V充電式モデル(100mm)

18Vバッテリーを使用する充電式モデルとしては、次の型番が確認できます。

  • G18DSL2:100mm、18V充電式。

コード式(AC電源式)モデル(125mm)

AC電源コード式のグラインダーも、現在も現場で使用されている機種が一定数あります。国内販売店の掲載情報から、次の型番が確認できます。

  • G13SP:125mm、AC電源コード式。

コード式・充電式いずれであっても、電源方式を理由に買取をお断りすることはありません。まずは型番や外観の写真とともにご相談ください。

型番が分からない場合・判断に迷う場合

上記でご紹介した型番は、2026-10-19時点でWeb上の公開情報から確認できた代表的なものであり、HiKOKI製グラインダーの全ラインナップを網羅するものではありません。ご紹介した型番に当てはまらない場合でも、買取のご相談自体は可能です。本体の写真(特に型番ラベル部分)を撮ってお送りいただければ、スタッフが型番を確認し、査定を進めます。

また、同じ基本型番であっても末尾のアルファベットによって、本体のみの構成なのか、バッテリー・充電器付きのセット構成なのかが異なります。査定のお申し込み時には、末尾の記号まで含めて型番をお伝えいただくか、ラベルの写真をお送りいただくことをおすすめします。

型番から分かること・分からないこと

型番から推測できる仕様・使用シーン

これまでご紹介した型番からは、以下のような情報がおおよそ推測できます。

  • 駆動方式(充電式/コード式)の傾向
  • バッテリー電圧帯(18V/マルチボルト36V)のおおよその傾向(充電式の場合)
  • 刃径(100mm/125mm)から想定される作業内容の傾向

例えば、マルチボルト(36V)のモデルであれば、比較的パワーを重視した作業を想定した位置づけと考えられ、18Vのコンパクトなモデルであれば、取り回しのしやすさを重視した場面で選ばれやすい傾向があります。これはあくまで型番から読み取れる「設計上の想定用途」の目安であり、実際の使われ方は個々のユーザーによって異なります。

型番だけでは判断できない要素

一方で、型番だけでは分からない要素も多くあります。実際の使用年数、使用頻度、保管状態、動作確認の可否、付属品(バッテリー・充電器・砥石等)の有無などは、型番からは判断できず、実機を確認してはじめて分かる情報です。同じ型番であっても、これらの違いによって査定の見え方は変わってきます。型番はあくまで確認の出発点であるとご理解いただき、まずは分かる範囲の情報でご相談ください。

買取前に確認しておきたい安全上のポイント

買取のご相談をいただく前に、安全面でいくつか確認しておいていただきたい点があります。これは査定を左右するものではありませんが、梱包・配送・持ち込みの際の安全確保のためにご案内しています。

グラインダーには研削砥石・切断砥石が装着されていることがありますが、これらは非常に鋭利・脆弱な部材です。配送・持ち込みの前に、できる限り砥石を取り外しておくことをおすすめします。取り外し方法に不安がある場合や、無理に外すと破損のおそれがある場合は、取り付けたままの状態で、砥石部分を厚手の布や段ボールで覆うなど、取り扱う方の手を傷つけないよう配慮した梱包をおすすめします。

充電式タイプの場合、バッテリーを本体から外した状態で配送・持ち込みいただくと、誤作動のリスクを減らせます。コード式の場合は、電源コードを本体にしっかりと巻き付けるか、コード用のクリップ等でまとめておくと、断線や引っかかりを防ぎやすくなります。

いずれの場合も、分解や自己判断での調整・砥石の着脱作業は故障や事故につながるおそれがありますので、簡単な外観の清掃程度にとどめ、動作に関わる部分の調整は査定時にスタッフへご相談いただくことをおすすめします。

査定における状態確認の考え方

査定においては、機種そのものに加えて現在の状態も重要な確認ポイントとなります。未使用品や美品に近い状態であるほど評価されやすい傾向がありますが、使用感のある品やジャンク品(故障・破損・一部欠品などがある状態)であっても、パーツ取りや修理前提での需要がある場合は査定対象となることがあります。いずれの場合も、まずは状態を問わずご相談いただくことをおすすめしています。

査定に出す前に、本体に付着した粉じん・金属片などを可能な範囲で軽く拭き取っておくと、本体の状態が確認しやすくなります。ただし、分解や自己判断での調整は故障や事故につながるおそれがありますので、簡単な外観の清掃程度にとどめることをおすすめします。

また、長期間使用せずに保管していたグラインダーは、本体にサビが発生していたり、充電式タイプの場合はバッテリーが劣化していることもあります。見つかった範囲で構いませんので、気になる点があれば査定時に合わせてお伝えいただくと、状態確認がスムーズに進みます。

いずれにしても、型番・状態・付属品の有無によって査定の内容は変動いたしますので、具体的な買取金額については個別のご相談・無料査定でのご案内となります。HiKOKI製品に限らず、他メーカーのグラインダーや、インパクトドライバー・丸ノコなど関連する電動工具もまとめてご相談いただけます。

よくあるご相談・関連記事

HiKOKI製グラインダーの買取にあたっては、火花が出ない・回らないといった動作面の症状や、卓上グラインダーの振動、ロックナットが外れないといった付属パーツのトラブルについてのご相談もいただきます。これらの具体的な症状については、当サイトの関連記事で詳しくご案内していますので、気になる症状がある方はそちらもご確認ください。

買取方法(出張・宅配・店頭買取)、必要な本人確認書類、対応エリアといった基本的な流れについては、工具買取全般のご案内記事をご参照ください。

よくある質問(FAQ)

Q. HiKOKI製のグラインダーであれば、どの型番でも買取してもらえますか?
A. 型番にかかわらずご相談いただけます。本記事でご紹介していない型番でも、まずは型番や外観の写真とともにお問い合わせください。

Q. 旧ブランド名「日立工機」表記の機種でも買取してもらえますか?
A. はい、旧ブランド名表記の機種でもご相談いただけます。ブランド名の変更によって買取対象の考え方が変わるものではありません。

Q. 本体のみ(バッテリー・充電器なし)でも買取してもらえますか?
A. 本体のみでもご相談いただけます。付属品が揃っている場合に比べてお伝えいただける情報が少なくなりますが、まずは本体の型番や状態が分かる範囲でお知らせください。

Q. コード式(AC電源式)のグラインダーも買取してもらえますか?
A. はい、充電式・コード式いずれの電源方式でもご相談いただけます。

Q. 砥石が装着された状態でも買取してもらえますか?
A. 砥石が装着された状態でもご相談いただけますが、発送時の安全のため、取り外せる場合は取り外しておくことをおすすめします。

Q. 古い型番・生産終了した型番でも買取してもらえますか?
A. 製造年式が古い機種であっても買取の対象になる場合があります。まずは型番や状態をお知らせください。

Q. 火花が出ない・回らないといった動作不良がある場合でも買取できますか?
A. 動作に不安がある状態でも、まずはご相談いただくことをおすすめします。詳しくは関連記事もご参照ください。

Q. マルチボルト(36V)とマキタの40Vmaxなど、他メーカーの高電圧バッテリーは共通で使えますか?
A. いいえ、メーカーが異なるとバッテリーの形状・規格が異なり、共通利用はできません。買取のご相談時には、バッテリーのメーカー・型式も合わせてお知らせください。

Q. インパクトドライバーや丸ノコなど他のHiKOKI製工具と一緒に売ることはできますか?
A. 複数の工具をまとめてご依頼いただくことも可能です。他の電動工具の買取についても、それぞれ別記事で解説していますので、あわせてご確認ください。

Q. 研削砥石・切断砥石が装着されたままでも買取してもらえますか?
A. 砥石が装着されたままの状態でもご相談いただけます。ただし発送時の安全のため、取り外せる場合は取り外しておくことをおすすめします。取り外し方に不安がある場合は、装着したままの状態で構いませんので、そのまま査定時にご相談ください。

Q. 本体のモデル名(愛称)だけ分かって型番が分からない場合はどうすればいいですか?
A. モデル名だけでも構いませんので、分かる範囲の情報をお知らせください。本体の写真を撮ってお送りいただければ、スタッフが型番の確認からサポートいたします。

査定・買取のご相談はこちら

HiKOKI製グラインダーの買取をご検討の方は、まずはお気軽にお問い合わせください。型番が分からない場合でも、本体の写真をお送りいただければスタッフが確認いたします。他の電動工具と一緒にまとめてご相談いただくことも可能です。

本記事の内容は2026-10-19時点の情報をもとにしています。型番の現行・生産終了状況や詳細な仕様については、HiKOKI公式サイトまたは買取のご相談時にスタッフまでお気軽にご確認ください。

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