• チェーンソーのチェーンが空回りする・オイルが出ない状態でも買取できる?売る前の確認ポイント

    2026.8.25 Tue

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    チェーンソーのチェーンが空回りする・オイルが出ない状態でも買取できる?売る前の確認ポイント

チェーンソーのチェーンが空回りする・オイルが出ない状態でも買取できる?売る前に確認したいこと

お使いのチェーンソーで「エンジンは回っているのにチェーンがガイドバーの上を空回りするだけで切れない」「チェーンオイルが出ていない気がする」といった状態になっていませんか。結論からお伝えすると、チェーンが空回りする・オイルが出ないといった不具合がある状態でも、買取のご相談自体は可能です。ただし、自分で直して使い続けるか、現状のまま売却するかによって考え方が変わりますので、この記事では売る前に整理しておきたいポイントを順を追って解説します。

こんなお悩みありませんか?「チェーンが空回りする」「オイルが出ない」チェーンソー

庭木の伐採や薪づくり、山林の下草・倒木処理、造園業や林業の現場で使い込んだチェーンソーほど、少しずつ切れ味やオイルの出方に違和感を感じるようになることがあります。年に数回しか使わない方の場合も、久しぶりに動かしてみたら不具合に気づいた、というケースが少なくありません。

「チェーンが空回りする」「オイルが出ない」「チェーンが外れる」「異音がする」…よくある症状

チェーンソーの不具合として比較的よく聞かれるのが、以下のような症状です。

  • エンジンやモーターは動いているのに、チェーンがガイドバーの上を空回りするだけで木に食い込まない
  • チェーンオイルのタンクに油は入っているのに、刃元からオイルが出ていないように見える
  • 使用中にチェーンがガイドバーから外れてしまう
  • 作業中に「カラカラ」「キーン」といった異音がする

これらは症状として現れ方が異なりますが、いずれも「今の状態のまま売れるのか」という同じ疑問につながりやすいポイントです。

「自分で直して使い続けるか、このまま売るか」で迷っている方へ

自分で直して使い続けるか、このまま買取に出すかで迷われる方は多いです。修理の可否や費用感はメーカー・修理業者側の情報をご確認いただく必要がありますが、「今後もこの機種を使う予定があるか」「買い替えを検討しているか」という観点で考えていただくと判断しやすくなります。なお、エンジン式チェーンソーは刃物とエンジンを扱う機械のため、無理な自己分解や刃を外した状態での作業は怪我や事故につながるおそれがあります。ご自身で対応される場合は取扱説明書の範囲にとどめ、不安がある場合は無理をせず現状のまま査定のご相談をいただくのも一つの方法です。

チェーンソーのチェーン空回り・オイル不良、まず知っておきたい基本

売却を検討する前に、症状の整理の仕方を知っておくと査定の相談がスムーズになります。

チェーンが空回りする主な原因

チェーンが空回りしてしまう症状は、チェーンの張りが緩んでいる・伸びている、チェーンとかみ合うスプロケットが摩耗している、といった要因が一般的に言われています。チェーンの張り調整はご自身でも行える整備の一つとされていますが、原因の特定や本格的な修理をご希望の場合は、メーカーや修理業者への相談をおすすめします。当社は買取専門のため修理業務そのものは行っておりませんが、現在の状態のままでの査定・ご相談は承っております。

オイルが出なくなる主な原因

チェーンオイルが出なくなる症状は、オイルの噴出口やガイドバーのオイル穴が木くずやゴミで詰まっている、オイルフィルターが詰まっている、オイルポンプ自体が故障している、といった要因が一般的に言われています。詰まりであればご自身での清掃で改善する場合もあるとされていますが、ポンプ本体の故障が疑われる場合は分解を伴う作業になるため、修理業者への相談が現実的です。無理に分解修理をせず、現状のまま売ることも選択肢のひとつです。

「まったく始動しない」状態と「動くがチェーンが空回りする・オイルが出ない」状態の違いを整理する

査定を相談する際は、「まったく始動しない(エンジンがかからない・モーターが動かない)」のか、「始動はするがチェーンが空回りする・オイルが出ない」のかを分けてお伝えいただきたいポイントです。同じ「不具合がある」状態でも、動作の有無によって伝えるべき情報が変わります。異音がする、チェーンが外れるといった症状がある場合も、「いつから」「どんなときに」起きるかを合わせてお伝えいただくと、状況が伝わりやすくなります。

自社の査定で重視しているポイント

ここでは、実際の査定でどのような点を確認しているかをご紹介します。

プラスに働く要素

  • 本体の動作確認ができているかどうか(部分的にでも動く場合はその範囲)
  • 製造年式・型式が新しいかどうか
  • 現行品であるなど、需要が高い機種かどうか
  • 付属品(ガイドバー・予備チェーン・ケース・充電式の場合はバッテリー・充電器等)が揃っているかどうか

これらは査定額にプラスに働く要素として弊社でも重視しています。

マイナスに働く要素

  • 動作に不備(チェーン空回り・オイル不良・異音等)がある状態
  • 充電式(バッテリー式)チェーンソーの場合、ニッケル水素・ニッカド電池搭載の旧世代機(リチウムイオン電池機に比べて需要が低い傾向)
  • 充電式の場合、純正品ではない互換バッテリーが付属・使用されている状態

チェーンが空回りする・オイルが出ないといった症状は、この「動作の不備」に該当する要素としてご案内しています。

※具体的な減額幅・対応ブランドの範囲について

上記のプラス・マイナス要因を踏まえたうえで、実際の査定額はメーカーや状態、機種によって変わりますので、具体的な金額については個別にご相談いただく形になります。マキタ・HiKOKIなど電動工具全般を買取強化しているメーカーもございますが、そのほかのメーカーのチェーンソーについても、まずはメーカーを問わずお気軽にご相談ください。

自分で直して使い続ける vs 現状のまま売る、どちらが良いか

チェーンが空回りする・オイルが出ないなどの症状がある場合、「自分で直して使い続ける」か「現状のまま査定に出す」かで迷われる方も多いです。それぞれの特徴を定性的に整理しました。

自分で直して使い続ける
– 確認しておきたいこと: チェーンの張り調整や清掃で改善するか、それとも部品交換・修理業者への依頼が必要か
– 確認しておきたいこと: 今後もその機種を使う予定があるか、修理費用・納期の目安(メーカー・修理業者に確認)
– 向いているケース: 使い慣れた機種を長く使いたい方、簡単な整備(張り調整・清掃)に慣れている方

現状のまま査定に出す
– 確認しておきたいこと: 症状の内容(空回り/オイル不良/チェーン外れ/異音のどれか)をどう伝えるか
– 確認しておきたいこと: ガイドバーや予備チェーンなど付属品がどれだけ揃っているか
– 向いているケース: 買い替えを検討している方、刃物やエンジンの分解に不安がありまずは症状を伝えて相談したい方

どちらが必ずしも良いとは言い切れないため、まずは症状の状況を整理したうえで、査定担当にご相談いただくのが確実です。

売る前に準備・確認しておきたいことチェックリスト

査定をスムーズに進めるために、事前に以下を確認しておくことをおすすめします。

症状の棚卸し(空回り/オイル不良/チェーン外れ/異音のどれに当てはまるか)

  • [ ] チェーンがガイドバーの上を空回りするか
  • [ ] チェーンオイルが出ていないと感じるか
  • [ ] 使用中にチェーンが外れることがあるか
  • [ ] 作業中に異音がするか(どんな音か)

症状が出始めた時期・使用頻度・メンテナンス履歴の整理

  • [ ] 症状に気づいた時期やきっかけ(分かる範囲で)
  • [ ] 使用頻度(頻繁に使用/年に数回程度等)
  • [ ] チェーンの張り調整・清掃・目立て(刃研ぎ)などのメンテナンスをしたことがあるか

機種・型番・付属品(ガイドバー・予備チェーン・ケース・チェーンオイル等)の確認

  • [ ] 本体の型番(本体側面などのシールで確認)
  • [ ] エンジン式か充電式(バッテリー式)か
  • [ ] ガイドバー・予備チェーン・ケース・(充電式の場合は)バッテリー・充電器の有無
  • [ ] 未使用のチェーンオイル・混合燃料が残っている場合はその旨も伝えられるように

チェーンが空回りする・オイルが出ないチェーンソーの査定を相談する

ここまで、チェーンソーのチェーンが空回りする・オイルが出ない状態で売る際に、事前に整理しておきたい考え方をご紹介しました。

自己判断で処分・買取を諦める前に、まずは今の症状を伝えて相談してみる

チェーンが空回りする、オイルが出ないといった不具合があるという理由だけで「買取してもらえないのでは」と自己判断で処分を検討される前に、まずは今の症状(どんな不具合が、いつから、どんなときに起きるか)をそのままお伝えいただくことをおすすめします。自分で直して使い続けるか、現状のまま売るかも含めて、状況に応じたご案内が可能です。

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